講演会

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  期日 テーマ
第34回 2020年12月5日

公開シンポジウム「食の安全と環境ホルモン」

日時:
令和2年12月5日(土) 13:30-17:30
場所:
オンライン開催
主催:
日本環境ホルモン学会、食品衛生学会、日本学術会議食料科学委員会/日本学術会議農学委員会・食料科学委員会合同食の安全分科会/日本学術会議食料科学委員会獣医学分科会/日本学術会議食料科学委員会・基礎医学委員会・薬学委員会合同毒性学分科会
場所:
WebEXを用いたオンライン開催
開催趣旨:
環境においてホルモン用作用を示す環境ホルモンは、当初想定されていた環境エストロゲン類だけではなく、様々な化学物質が様々な機序を介していることが分かってきた。「食」を介して曝露が懸念されている環境ホルモンと、その多様な作用について、最新の情報を共有する。

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第33回 2019年6月15日

テーマ「水環境中における医薬品及びパーソナルケア製品(PPCPs)に関する最近の動向について」
コーディネーター:川嶋之雄(JANUS)
共催:日本学術会議

会場:食品衛生センター 5F 講堂(渋谷区神宮前2-6-1)

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第32回 2018年6月22日

テーマ「化学物質と甲状腺機能への影響

会場:食品衛生センター 5F 講堂1-3
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第31回 2017年6月16日
マイクロプラスチック 参加申込みはこちら。テキスト購入希望はこちら
本年度の会場は例年の会場と異なります。こちらをご参照ください。
第30回 2016年6月17日
ネオニコチノイド系農薬をめぐって
第29回 2015年6月19日
ここまでわかった環境ホルモンの胎児期曝露による影響
第28回 2014年6月19日
環境化学物質とエピジェネティクス制御機構の接点
第27回 2013年6月20日
浮遊粒子状物質(PM2.5)と健康被害
第26回 2012年6月12日
環境ホルモンからみた放射能汚染
第25回 2011年6月16日
エピジェネティクスから探る発生から疾病までの制御
第24回 2011年2月7日
ネオニコチノイド―新たな環境かく乱物質となるのか?
第23回 2010年6月14日
環境化学物質のホルモン作用の最新研究
第22回 2010年2月9日
『子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)』の背景にあるもの
―臨床の現場で何が起きているか―
第21回 2009年6月13日
環境ホルモン研究の最近の動向
第20回 2009年2月24日
BPA等の低用量影響の標的「中枢神経」
第19回 2008年6月10日
胎生期環境と遺伝子の相互作用からみた疾病素因の形成
特別講演会 2007年10月23日
英・独・米の環境ホルモン研究の現状
第18回 2007年6月15日
環境ホルモン汚染の現状と政策展望
第17回 2007年2月28日
低用量問題の現状と今後
第16回 2006年6月29日
子供の健康と内分泌撹乱化学物質
第15回 2005年6月2日
環境ホルモン評価法の進歩と情報の蓄積
第14回 2005年1月28日
内分泌撹乱化学物質の汚染と毒性
第13回 204年6月25日
神経発達と行動
第12回 2004年2月5日
鳥と環境ホルモン
第11回 2003年6月6日
内分泌撹乱物質についてどのような事が分かってきたか
第10回 2003年1月31日
内分泌撹乱物質の暴露推定
第9回 2002年6月21日
環境ホルモンと免疫・アレルギー・アトピー
第8回 2001年10月29日
環境ホルモンと水生生物
第7回 2001年6月11日
内分泌撹乱とアンドロゲン
第6回 2000年10月24日
内分泌撹乱化学物質の評価・試験法
第5回 2000年6月7日
母子の健康と環境ホルモン
第4回 2000年2月28日
性分化の生物学
第3回 1999年6月18日
化学物質の神経系及び行動への影響
第2回 1999年2月15日
環境ホルモンの男性生殖能に対する影響
第1回 1998年8月28日
第1回環境ホルモン学会(仮称)講演会
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