講演会
テキストご購入の方はこちらから
期日 | テーマ | |
第34回 | 2020年12月5日 |
日時: プログラム・要旨はこちら 参加登録は、こちら |
第33回 | 2019年6月15日 | テーマ「水環境中における医薬品及びパーソナルケア製品(PPCPs)に関する最近の動向について」 会場:食品衛生センター 5F 講堂(渋谷区神宮前2-6-1) プログラムは、こちら |
第32回 | 2018年6月22日 | テーマ「化学物質と甲状腺機能への影響」 会場:食品衛生センター 5F 講堂1-3 |
第31回 | 2017年6月16日 |
マイクロプラスチック 参加申込みはこちら。テキスト購入希望はこちら。 本年度の会場は例年の会場と異なります。こちらをご参照ください。 |
第30回 | 2016年6月17日 |
ネオニコチノイド系農薬をめぐって |
第29回 | 2015年6月19日 |
ここまでわかった環境ホルモンの胎児期曝露による影響 |
第28回 | 2014年6月19日 |
環境化学物質とエピジェネティクス制御機構の接点 |
第27回 | 2013年6月20日 |
浮遊粒子状物質(PM2.5)と健康被害 |
第26回 | 2012年6月12日 |
環境ホルモンからみた放射能汚染 |
第25回 | 2011年6月16日 |
エピジェネティクスから探る発生から疾病までの制御 |
第24回 | 2011年2月7日 |
ネオニコチノイド―新たな環境かく乱物質となるのか? |
第23回 | 2010年6月14日 |
環境化学物質のホルモン作用の最新研究 |
第22回 | 2010年2月9日 |
『子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)』の背景にあるもの ―臨床の現場で何が起きているか― |
第21回 | 2009年6月13日 |
環境ホルモン研究の最近の動向 |
第20回 | 2009年2月24日 |
BPA等の低用量影響の標的「中枢神経」 |
第19回 | 2008年6月10日 |
胎生期環境と遺伝子の相互作用からみた疾病素因の形成 |
特別講演会 | 2007年10月23日 |
英・独・米の環境ホルモン研究の現状 |
第18回 | 2007年6月15日 |
環境ホルモン汚染の現状と政策展望 |
第17回 | 2007年2月28日 |
低用量問題の現状と今後 |
第16回 | 2006年6月29日 |
子供の健康と内分泌撹乱化学物質 |
第15回 | 2005年6月2日 |
環境ホルモン評価法の進歩と情報の蓄積 |
第14回 | 2005年1月28日 |
内分泌撹乱化学物質の汚染と毒性 |
第13回 | 204年6月25日 |
神経発達と行動 |
第12回 | 2004年2月5日 |
鳥と環境ホルモン |
第11回 | 2003年6月6日 |
内分泌撹乱物質についてどのような事が分かってきたか |
第10回 | 2003年1月31日 |
内分泌撹乱物質の暴露推定 |
第9回 | 2002年6月21日 |
環境ホルモンと免疫・アレルギー・アトピー |
第8回 | 2001年10月29日 |
環境ホルモンと水生生物 |
第7回 | 2001年6月11日 |
内分泌撹乱とアンドロゲン |
第6回 | 2000年10月24日 |
内分泌撹乱化学物質の評価・試験法 |
第5回 | 2000年6月7日 |
母子の健康と環境ホルモン |
第4回 | 2000年2月28日 |
性分化の生物学 |
第3回 | 1999年6月18日 |
化学物質の神経系及び行動への影響 |
第2回 | 1999年2月15日 |
環境ホルモンの男性生殖能に対する影響 |
第1回 | 1998年8月28日 |
第1回環境ホルモン学会(仮称)講演会 |